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プロアルテ・ブログ - 最新エントリー

MJ!Forever!

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Blogger's Avatar  2010-2-12 00:30
ブログを書くの、久しぶりです。深夜にこんばんは、おくです。

Michael Jacksonの「THIS IS IT」のDVDを見ました。

...続きを読む

ひかれた〜(:_;)

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Blogger's Avatar  2010-2-8 21:18
土曜日、わたくし、車にひかれました(:_;)

イチゴ狩りをするため、千葉の館山までいっておりまして、その駐車場で子供を下ろして抱っこして車の後方を歩き出そうとしたとき、「えっ!!!」と思ったら右足がかかとからふくらはぎのちょっと下までバックしようとした隣の車の前輪にひかれていました。


幸い、靴下とジーパンのおかげで少しの擦り傷ですみましたが(やっぱり!という声が聞こえてきそうですが(^_^;))、へんな向きで乗られてたら骨にも多少影響があったかもしれないと思うと、ぞっとします。


でも、人身だとおまわりさん、5人も来るんですね〜(^_^;)以前、車をぶつけられた時は1人でした。事情聴取とか現場検証とかなんだか大変な騒ぎになってしまいました。
私はバックしてくるのを分かっていたので、車の後ろに行こうとしていたので、完全に相手方の不注意でした。


結局、イチゴ狩りはできず、私は近くの病院へ行き、診断書をもらい、警察署へ届け、子供たちはしょんぼり・・・。


てなわけで、日帰りのはずでしたが急遽、泊まりにしてしまいました!
なぜかお泊りセットはもっていたのでした。
次の日はリベンジでイチゴ狩りいきましたよ〜(*^_^*)


右足は少しの外傷と腫れで済んでいます。
車には勝てないと身をもって体験いたしました。

みなさんもくれぐれもお気をつけくださいね。

雪(*^_^*)

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Blogger's Avatar  2010-2-4 13:51
降りましたね〜!

この歳になってもまだわくわくします

うちから見える土手は真っ白!

一昨日降ったのが溶けかかっていましたが、昨夜の雪でまたまたきれいに雪化粧していました。

今日は暖かいので夕方にはほぼなくなってしまうのでしょうね・・・残念

四年前に降ったときはもっとすごかったので、そりすべりができましたよ〜。

雪がたくさん降る地方の方々にはなんでニュースにまでなるのか理解できないでしょうね(^_^;)



今日は久々にゴスペルのワークショップが始まったので行ってきました。

前期にやった曲だったので、気持ちよく大声で歌ってきました。すっきり!

12月にハンドベルと一緒にやったイトーヨーカドーのコンサートのDVDをいただいたので、アップできるかな。



子供たちは今日も泥まみれの雪で雪だるまを作るのでしょう・・・

最近はやっているもの

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Blogger's Avatar  2010-1-22 13:16
我が家で最近はやっているもの。



宇宙戦艦ヤマト



復活編、見ました?
見ちゃいました


原作者はかかわっていないので、びみょーにいろいろと違うところも
ありますが。私的にはとっても嬉しく、楽しい映画鑑賞でした。


子供たちもはまってます。今朝も「ヤマト、発進!」てな感じでCDかかってました(^_^;)


ハンドベル界にも「YAMATO」という団体があるんですよ。
年に1〜2回しか現れないんですが、全国各地からメンバーが集結して乗船するんです。
私も乗船しようと思ってたんですが、四番目が生まれることになり、あきらめたこともありました。
「宇宙戦艦ヤマト」ももちろん演奏してましたよ!
機会があれば乗船したいと思います。



復活編は続く・・・で終わったんだけど、第二部は本当にあるのだろうか・・・。
そういえば、実写版でキムタクがポスターに載ってたけど、どんな感じ???

いろいろと・・・

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Blogger's Avatar  2010-1-16 00:51
今週はバタバタな毎日でした。

一番下が先週の土曜日から熱を出し、39度を超える高熱が3日間続きました。

高熱後に発疹が出る、1才前後の子がかかる突発性発疹という実はたいしたことない病気なのですが、高熱は本当にかわいそうでした

四人の中で一番熱も発疹もひどく、下痢も嘔吐もと最大の症状がでてしまいました。

小さな体で一生懸命がんばっている姿は涙を誘いました・・・。

手が腫れたくらいで、つらいなんて言ってる場合じゃないですね。

ちなみに私の手首の症状はようやく終息に向かいつつあります。


新しいダイニングテーブルが我が家にやってきて、部屋の模様替えも終わり
ようやく落ち着いてこれからのことを考えられそうです。


いい曲もぼちぼち考え中です。

新年会もやらないとですね〜

おくればせながら・・・

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Blogger's Avatar  2010-1-6 23:58
あけましておめでとうございます!

今年もプロアルテベルリンガーズをよろしくお願いいたしますm(__)m


今年は高速道路1000円に助けられ、実家に帰りました。

混雑を嫌い、東名ではなく中央道で雪の中走ってまいりました。

今シーズンのスキーに備え、スノータイヤに履き替えていますので雪もへっちゃらでした

帰りは諏訪湖SAで温泉に入り、のんびりと戻ってきました。 夜景、星空がきれいでしたよ〜


ようやく日常が戻ってきたところですが、気付かないうちになんだかわからない虫に右手首を刺され、
ほっておいたらリンパ腺にそって毒がまわり、腫れて赤い線が伸び、手首が曲がらなくなってしまいました

コンサート前じゃなくてよかった・・・。

こんな2010年のスタートですが、今年も応援よろしくお願いいたします。

新年のご挨拶

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Blogger's Avatar  2010-1-1 22:18
明けましておめでとうございます。

昨年も様々な方にお世話になり、
無事にプロアルテの一年を終えることができました。
本年もクリスマスコンサートを始め、
私たちなりのペースで活動していきたいと思っています。

これまでと変わらぬご支援・ご協力のほど、
どうぞ宜しくお願いいたします。
今日は2つのことについて、書きます。


まず1つ目。

当サイトでもリンクさせていただいているアルファさんのコンサートに行ってきました。
明治学院のGleeHandbellChoirご出身の物凄い上の世代に当たる先輩の方や、立教大学諸聖徒礼拝堂ハンドベルクワイアで活動を共にしていた大学時代の近い世代の方々が数名所属されています。

そういえば遠い昔まだ高校生の頃に、家の近くの小学校に公演に来られたのを見に行ったこともありました。
そんな頃から既に活動を始められていた、今年で結成から21年目を迎える、とても由緒あるリンガーズさんです。

渋谷の青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂にて、16:30開場、17:00開演。

礼拝堂なので客席数というのかはわかりませんが、1F、2F合わせて約700名近い客席数な広さを備え、趣のある立派な礼拝堂でした。


<夜のガウチャー礼拝堂前にて>


<開演前の様子>



3人の方による指揮で、演奏するメンバーは16〜17名。

ベルはシューマリック製。
チャイムや低音の2ベルを備え、演奏の中でそれらがふんだんに取り入れておられました。

4部構成で、全15曲。
1曲毎にマイクを通じたアナウンスが入り、ベルのコンサートに付きもののベル配置準備の時間を感じさせません。

部は、クリスマス曲を中心とした明るい曲構成
部は、クラッシクや、ベルオリジナル曲。

20分間の休憩を挟んで、
部は、L.アンダーソンの曲を中心とした構成。
部は、日本、アメリカ、イタリア、ドイツの世界各地の曲をピックアップした構成。

コンサートの最後にはベートーベンの「第9」より「歓喜の歌」、そしてアンコールはJ.シュトラウスの「ラデッキー行進曲」と、年末年始のクラシックの定番を意識したコンサートとなっていました。


いつものように個人的に感じたことを書いていきます。


○Ding Dong! Merrily on High

クリスマスにChoirのコーラスでよく聴く曲です。
ベルでの演奏を聴いて、アルファさんではハイベル・ローベルともメロディーに強弱がとても感じられ、T.Dもピッタリと揃っていて楽しくて賑やかで素敵でした。


○Passacaglia

G.F.ヘンデルによる、私にとっては中学・高校の頃からベル演奏におけるとても大きな目標として意識してきた曲です。
多くのハンドベル・リンガーにとってこの曲は、一つの高い壁であり、その演奏はエベレスト登頂に匹敵する難業なのではないかとすら、個人的には思います。
ある同一のテーマをこれでもかと繰り返す、緩やかなテンポでも速いテンポのどちらでも演奏されることはありますが、基本的に長く、そしてハイベル・ミドル・ローベルとも音の多い難曲で、聴いている方も、余り上手ではない演奏を聴くと、色々な意味でぐったりしてしまう曲です。
今日のアルファさんの演奏は、基本に忠実な感じの曲想で、Passacagliaにしては軽やかに、私が上に書いた「難曲」であるということを意識させない爽やかな演奏でした。


○そりすべり

今年のクリスマス、自分たちの演奏を含めてハンドベルのコンサートで、様々な「そりすべり」を聴きました。
譜面やテンポの違いは皆それぞれですが、この曲に大切なのはやはり明るく軽快な曲想を表すべく楽しげに演奏をすることなのだと、アルファさんのメンバーの方々の楽しげに演奏をされている様子を見て、改めて思いました。
また、鈴、ムチ、ウッドプロックのギミックは同じなのですが、最後にトランペットで馬の嘶きが入れられていたのが独創的で格好良かったです。


○「メリー・クリスマス ミスター・ローレンス」
○アルビノーニのアダージョ

両曲とも、短調な美しい旋律がとても印象的で素敵でした。

「戦場のメリークリスマス」はプロアルテでも演奏する年があります。
指揮者を立て、原則その指揮に合わせてメロディーが流れるアルファさんの演奏と、
指揮者を立てずに、横でお互いを見合いながらメロディーを形作るプロアルテでは、
ずいぶんメロディーの歌い方が違ってくるのだなと思いました。
もちろんどちらが良いという話ではなく、また指揮の有無だけが違う原因ではないと思います。
一つの曲を同じ楽器で演奏しても、様々な演奏がありうるのだな、と感じました。


20年以上の歴史と、15人以上のメンバー数を誇るアルファさん。
実際は判りませんが、きっと様々な変遷を経て現メンバーの方々の世代も多岐に渡っておられるのだと思います。

そうした幅広い年代の方々による安定した演奏を見ていると、これからも長くベル団体としてあり続け、歴史やご経験を積み重ねていかれるのだろうな、と感じた素敵なコンサートでした。



===

さて2つ目の内容。

昨晩22時からNHKのBSにて、白鵬大学ハンドベル・クワイアと、
バイオリニストの千住真理子さんがコラボレーションする過程を描いた番組を見ました。

その中で、大学生のハンドベル部員の方々が、コラボする2つの曲について自分たちのイメージを形にしていく過程が描かれ、
練習で合わせながら千住さんのバイオリン演奏からインスパイアーを受け、様々な紆余曲折を経た後にコンサート本番で、自分の大切な人たちに、演奏者それぞれの想いを届けるために演奏していました、

同じハンドベルでも、彼女たちと私たちの奏法(身体の使い方や、ベルの回し方などなど)は、結構違います。
そういうのもあり、最初は同じベルのリンガーとしての興味本位から、「ふーん、こういう団体もあるんだなあ」という感じで見ていました。

けれども、彼女たちがプロである千住さんから、「演奏技術の表現だけではなく、思いを込める対象としての音楽」のインスパイアーを受け、自分たちでも互いに話し合い、練習していく中でそのことを次第に消化し、最後にコンサート本番の演奏を迎え、演奏している時の表情。

その真剣な表情がとても印象に残り、魅入られ、なんだか心にグッと来るものがありました。
大学生であるがゆえにと言うと偏見かもしれないですが、彼女たちの持つ、とても純粋で素直で真っ直ぐな、音楽と向き合う真剣さがとても表に表れているなあ、と。

もし音楽が何か想いを乗せるためのものならば、そうした「真っ直ぐさ」や「ひたむきさ」を忘れてはいけないと改めて気づかされたような気がしました。

これからも聴いて下さる様々な方を前に、私たちがベルの演奏を行うことが、まだ何回もあるかと思います。

聴いて下さる方のために、練習等を通じて技術的にある程度のレベルを目指すのは当然として、
でもそれだけではなく、
私たちも演奏に対して、そうした「真っ直ぐなひたむきさ」が少しでも出ているといいな、と思いました。まる。

メリークリスマス!

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Blogger's Avatar  2009-12-25 21:18
みなさんのところにはサンタさんはやってきましたか?

我が家には昨夜やってきました

子供たちからの手紙と、手作りクッキーと温かいコーヒーをお供え(笑)しておいたら、朝、サンタさんからの手紙とプレゼントが届いていました!


子供たちにはいつまでも素直で素朴なままでいてほしいと思うのでした・・・。

我が家にはちゃんとしたクリスマスツリーがないのですが、こんなのはどうでしょうか




これはカリッコリーという、ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせた野菜の小房の部分です。実物はもっと大きなクリスマスツリーのようです。





味は、ん〜〜という感じでしたが・・・。

ちょっとかわいいクリスマスツリーをみなさんにお届けしま〜す。
年に一度のクリスマス・コンサート。
プロアルテにとって大舞台であり、総決算の日。

13:30開場、14:00開演に向けて、9:00にトッパン・ホールに現地集合。

プロアルテにとってのトッパンホールでのコンサートは2000年以来の10回目。私にとっては7回目。
楽屋や舞台裏に入ると、年に一回しか訪れないにせよ、ある種の懐かしさのようなものを覚えます。

ベルその他の搬入、テーブル、クリスマスツリーなどのセッティングを済ませ、まだ誰もいない客席を前にリハーサルに突入。

<クリスマス・ツリーのセッティングの様子>

会場セッティングにて、クリスマス・ツリーを飾りつけ中な場面。

リハーサルで曲の通し練習をしていると、これはコンサートに限らずどんなことにも当てはまると思いますが、「本番」という雰囲気のスペシャルさを感じます。

その「雰囲気」のスペシャルさは様々なものから成り立っています。

これまでの練習場所とは全然違う音の響きや、照明の明るさ、
これからそこに沢山の人が座って私たちの演奏を間近に接するだろう、まだ誰もいない客席の感じ…

「え、何でこんな箇所で?」というこれまでの練習では犯したことのないミスを誘ったり、
皆で揃ってそれまで練習してきたテンポを逸脱してしまったりと、
そのスペシャルな雰囲気は、リハーサルでも随所に現れます。

でも徐々にリハーサルを続けていく中で、改めて確認があったり、音の合わせる部分を大きく譜面に書き込んで忘れないようにしたりしていく中で、
「うん、なんとかなる、なんとかなる」という思いを固めて行けたのは、私だけではなかったのではないでしょうか。

またMCを担当される部長と細かな調整をしていったり、当日受付などをお手伝いくださった方、また毎年ステージ・マネージャを担当下さる元メンバーの方などがそれぞれの役割を就いて下さっているのに接したりしていると、徐々に「今年も毎年のようにきっと上手く行く。行かないわけがない」と思えてきます。

やがてリハーサルを終え、13:30の開場を前に、昼食・着替えを済ませ、本番を迎えます。


本番の個人的な感想を駆け足にてざっと。

第一部は、新曲を始め、気の抜けない曲が多かったです。

その中で4曲目のシューベルトの「アヴェ マリア」の存在が自分にとっては大きかったように思います。
ほぼ毎年のように演奏され、ほぼ譜面も頭に入っている私たちのレパートリーといって良いこの曲は、そのメロディーの優雅さ・優しさ、穏やかなアルペジオな感じなどに包まれていくと、演奏している自分自身でも気持ちが落ち着いて行きました。そんな感じが聴いている皆様にも少しでも伝わっていたら幸いです。
落ち着くことができました。シューベルトさんのおかげです。ありがとうございました。

「舞踏会の美女(Belle of the Ball)」は、お聴きいただいた皆様にとってどのような美女であったでしょう?
艶やかで軽やかなステップを華麗に踏む美女であってくれればと願います。

「ゴリウォーグのケークウォーク」
強弱やテンポの緩急を伴う、とても演奏しがいのある魅力あふれる曲です。
私にとっては今年の曲におけるかなりの強敵で、今になって思うと果たして自分はこの曲との勝負に勝てたのかな…と思います。
また勝負を挑んでみたい曲の一つです。


第二部。

クリスマス曲、日本の曲と二部の序盤に演奏しました。
個人的には、「大きな古時計」にてハイベルのメロディーラインを体験できたのが楽しかったです。
(どうでも良いことですが、同じ舞台の上でも、ローベルから見る客席とハイベルからのそれはずいぶん違うものなのですね。)
この曲は馴染み深いメロディーであり、2音のみの担当だったので、少し余裕を持った優しい気持ちで演奏することができたように思います。

「カッチーニのアヴェ マリア」
コンサート後に感想を伺えた方や、打上げで拝読したアンケートなどでもご好評をいただきました。
上に書いたような「本番特有なスペシャルさ」は、決してミスを誘発するといったマイナス面だけではなく、
時々Museの微笑みをも、もたらしてくれるものなのかもしれません。
「あれ、練習の時より上手くないかい?!」という感じで演奏できたように思います。(thx Muse)
(「ラシーヌ雅歌」もそれに近い感じを個人的には抱きました。)

そしてアンコール。

これまでブログには「ヒ・ミ・ツな曲」として書いてきた「セビリアの理髪師 序曲」
この曲をかつて中学や高校、また大学にてベルを一緒にやった仲間たちの前で演奏できることは、大きな喜びでありました。
体力的には特に曲終盤が超ハードな曲ですが、ノリノリで一気に突っ走れて演奏していて気持ちが良かったです。


終ってみると、「あっ」という間の一日でありました。

ここまで様々な方々に、支えていただきました。
ホールの方、受付やステージ・マネージャなどでお手伝いいただいた方々、
練習をしている間にメンバーのお子さんたちのお世話をしてくださった方、
そして当日コンサートを聴きに来てくださった方々、
コンサート後に温かい笑顔で様々なご感想をお伝えくださった方々…

全ての方に、この場を借りて、感謝申し上げたいと思います。

今年もプロアルテを支えていただき、またコンサートにご来場いただき、本当にありがとうございました。


メンバーがみなベル専業な団体ではないため、色々と未確定な部分もありますが、恐らくは、たぶん、maybe、来年も活動をしているだろうと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

===

○クリスマス・コンサート終了に伴うお知らせ。

ホールにて配布いたしましたアンケートの一部を当サイトのこちらにても実施いたしております。
(受付期間:2009/1/21〜2010/1/31)
今後の選曲や運営に役立てたく、もし宜しければご協力いただけますと、大変ありがたく存じます。

またコンサートの感想等ございましたら、こちらのフォーラムにご投稿をお願いいたします。

コンサートの曲目等の詳細に関しては、こちらの2009年公演記録をご参照下さい。
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