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プロアルテ・ブログ - 20091221のエントリ

年に一度のクリスマス・コンサート。
プロアルテにとって大舞台であり、総決算の日。

13:30開場、14:00開演に向けて、9:00にトッパン・ホールに現地集合。

プロアルテにとってのトッパンホールでのコンサートは2000年以来の10回目。私にとっては7回目。
楽屋や舞台裏に入ると、年に一回しか訪れないにせよ、ある種の懐かしさのようなものを覚えます。

ベルその他の搬入、テーブル、クリスマスツリーなどのセッティングを済ませ、まだ誰もいない客席を前にリハーサルに突入。

<クリスマス・ツリーのセッティングの様子>

会場セッティングにて、クリスマス・ツリーを飾りつけ中な場面。

リハーサルで曲の通し練習をしていると、これはコンサートに限らずどんなことにも当てはまると思いますが、「本番」という雰囲気のスペシャルさを感じます。

その「雰囲気」のスペシャルさは様々なものから成り立っています。

これまでの練習場所とは全然違う音の響きや、照明の明るさ、
これからそこに沢山の人が座って私たちの演奏を間近に接するだろう、まだ誰もいない客席の感じ…

「え、何でこんな箇所で?」というこれまでの練習では犯したことのないミスを誘ったり、
皆で揃ってそれまで練習してきたテンポを逸脱してしまったりと、
そのスペシャルな雰囲気は、リハーサルでも随所に現れます。

でも徐々にリハーサルを続けていく中で、改めて確認があったり、音の合わせる部分を大きく譜面に書き込んで忘れないようにしたりしていく中で、
「うん、なんとかなる、なんとかなる」という思いを固めて行けたのは、私だけではなかったのではないでしょうか。

またMCを担当される部長と細かな調整をしていったり、当日受付などをお手伝いくださった方、また毎年ステージ・マネージャを担当下さる元メンバーの方などがそれぞれの役割を就いて下さっているのに接したりしていると、徐々に「今年も毎年のようにきっと上手く行く。行かないわけがない」と思えてきます。

やがてリハーサルを終え、13:30の開場を前に、昼食・着替えを済ませ、本番を迎えます。


本番の個人的な感想を駆け足にてざっと。

第一部は、新曲を始め、気の抜けない曲が多かったです。

その中で4曲目のシューベルトの「アヴェ マリア」の存在が自分にとっては大きかったように思います。
ほぼ毎年のように演奏され、ほぼ譜面も頭に入っている私たちのレパートリーといって良いこの曲は、そのメロディーの優雅さ・優しさ、穏やかなアルペジオな感じなどに包まれていくと、演奏している自分自身でも気持ちが落ち着いて行きました。そんな感じが聴いている皆様にも少しでも伝わっていたら幸いです。
落ち着くことができました。シューベルトさんのおかげです。ありがとうございました。

「舞踏会の美女(Belle of the Ball)」は、お聴きいただいた皆様にとってどのような美女であったでしょう?
艶やかで軽やかなステップを華麗に踏む美女であってくれればと願います。

「ゴリウォーグのケークウォーク」
強弱やテンポの緩急を伴う、とても演奏しがいのある魅力あふれる曲です。
私にとっては今年の曲におけるかなりの強敵で、今になって思うと果たして自分はこの曲との勝負に勝てたのかな…と思います。
また勝負を挑んでみたい曲の一つです。


第二部。

クリスマス曲、日本の曲と二部の序盤に演奏しました。
個人的には、「大きな古時計」にてハイベルのメロディーラインを体験できたのが楽しかったです。
(どうでも良いことですが、同じ舞台の上でも、ローベルから見る客席とハイベルからのそれはずいぶん違うものなのですね。)
この曲は馴染み深いメロディーであり、2音のみの担当だったので、少し余裕を持った優しい気持ちで演奏することができたように思います。

「カッチーニのアヴェ マリア」
コンサート後に感想を伺えた方や、打上げで拝読したアンケートなどでもご好評をいただきました。
上に書いたような「本番特有なスペシャルさ」は、決してミスを誘発するといったマイナス面だけではなく、
時々Museの微笑みをも、もたらしてくれるものなのかもしれません。
「あれ、練習の時より上手くないかい?!」という感じで演奏できたように思います。(thx Muse)
(「ラシーヌ雅歌」もそれに近い感じを個人的には抱きました。)

そしてアンコール。

これまでブログには「ヒ・ミ・ツな曲」として書いてきた「セビリアの理髪師 序曲」
この曲をかつて中学や高校、また大学にてベルを一緒にやった仲間たちの前で演奏できることは、大きな喜びでありました。
体力的には特に曲終盤が超ハードな曲ですが、ノリノリで一気に突っ走れて演奏していて気持ちが良かったです。


終ってみると、「あっ」という間の一日でありました。

ここまで様々な方々に、支えていただきました。
ホールの方、受付やステージ・マネージャなどでお手伝いいただいた方々、
練習をしている間にメンバーのお子さんたちのお世話をしてくださった方、
そして当日コンサートを聴きに来てくださった方々、
コンサート後に温かい笑顔で様々なご感想をお伝えくださった方々…

全ての方に、この場を借りて、感謝申し上げたいと思います。

今年もプロアルテを支えていただき、またコンサートにご来場いただき、本当にありがとうございました。


メンバーがみなベル専業な団体ではないため、色々と未確定な部分もありますが、恐らくは、たぶん、maybe、来年も活動をしているだろうと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

===

○クリスマス・コンサート終了に伴うお知らせ。

ホールにて配布いたしましたアンケートの一部を当サイトのこちらにても実施いたしております。
(受付期間:2009/1/21〜2010/1/31)
今後の選曲や運営に役立てたく、もし宜しければご協力いただけますと、大変ありがたく存じます。

またコンサートの感想等ございましたら、こちらのフォーラムにご投稿をお願いいたします。

コンサートの曲目等の詳細に関しては、こちらの2009年公演記録をご参照下さい。

ありがとうございました

カテゴリ : 
コンサート関係 » 2009年コンサート
執筆 : 
Blogger's Avatar  2009-12-21 22:14
2009年のコンサートも無事終了いたしました。

寒い中来てくださった方々、私たちを助けてくださったすべての方々に心よりお礼申し上げます。


私にとってですが、今年はいつになく楽しいコンサートでした。

いつもはひきつってしまう笑顔ですが、今年は自然に笑みがこぼれました

聴いてくださる方々の温かい拍手、信頼できる仲間と舞台にたてる喜び、トークをする者としての密かな楽しみ、などなどいろいろなことが合わさって、心の余裕も出たのかもしれません。


聴いてくださった方々からもとてもうれしいお言葉をいただき、自分自身も楽しめたので、本当にいいコンサートであったと感謝の気持ちで一杯です。

聴いてくださった方々、そして残念ながら当日来られなくなってしまった方々にも素敵なクリスマスがやってきますよう、心から願っています。

また来年もプロアルテベルリンガーズをどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

ちなみに来年は12/19(日)にクリスマスコンサートを開催いたします。
また楽しいコンサートにできるよう、メンバー一同腕に磨きをかけて皆様をお待ち申し上げております。
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